楽器自宅で独習 ギター編

ギター

楽器自宅独習 ギター編

今回は長年ギター教室に通っていた管理人の挫折と最後に選んだ教材、DVDで学ぶ「古川先生が教える初めてのソロギター講座3弾セット」の内容をお伝えします。

60歳を超えてチェロを始めた人もいますが、普通に弾けるようになっていました。

 

彼女は元々ピアノは弾いたことがあったので楽譜は読めましたが、弦楽器は全くの未経験。

 

それでも2年ほどの猛練習のすえ、アンサンブルに参加するまでに成長していました!

 

動画で見ると、禁じられた遊びで有名なギターの神様「イエペス」も覗き込んでいるので、絶対NGではないようです。

「古川先生が教える初めてのソロギター講座」が可能にしてくれます。 どうぞお試しあれ!

ギターは手軽に始めやすいため、独学で学んでいる人が多いと思います。

 

私が1番魅力を感じるのは、ひとりで演奏を楽しめるところです。

 

楽器にはひとりで演奏を楽しめる楽器と、アンサンブルを楽しむ楽器があります。

 

アイリッシュハープはアンサンブルや伴奏としても優秀ですが、ひとりでも十分に楽しめる楽器です。

 

片手でメロディライン、片手で伴奏を演奏すれば、ひとりでも曲が完成します。

 

演奏をしながら、弾き語りができるのもハープの特徴です。

 

アイリッシュハープは牧歌的な音色を奏でられるので、演奏していて演奏者自身が癒やされるところも大きなメリットといえるでしょう。

特典2:「クッションネイルケア」プレゼント

ギタリストに必要な爪磨き:古川先生愛用の「クッションネイルケア」のプレゼント弦を弾く右手の爪の手入れは欠かせません。

 

いかがだったでしょうか? よく言われることですが、ピアノに限らず楽器を練習するときは「自分の演奏をいかに楽しめるか」が、最も上達に近づく方法です。

 

しかし、その楽しさに気づくまでに時間がかかってしまい、挫折してしまうことも多いわけです。

 

今回は、それに気づくヒントとコツを教えていただくことができました。

 

池川先生は、こんなこともおっしゃっていました。

最初にお伝えしたように、独学で上達を目指すなら、いいピアノを弾くことが重要になってきます。

レッスンに通うのであれば、先生が弾き方を教えてくれて、悪いクセがついても指摘してくれるでしょう。

しかし、独学ではそれがのぞめない。だからこそ、基礎がブレない、素直に音が出せるピアノが必要になってくるのです。

ローランドのLXシリーズは、ピアノに真剣に向かうすべての方に向けて作られた電子ピアノ。

音や響き、楽器全体が鳴るスピーカー・システムや背の高いボディ、鍵盤やペダル、そのすべての完成度が高く、独学で演奏する方も最高の演奏体験ができます。

何よりいいピアノは、弾いていて楽しい。

だから独学でも長く続けられる。中でもLX705は、存在感がありながらもスリムに見えるデザインが人気のモデル。

好きなものを所有する歓びが持てるのも、大切なポイントです。

 

バイオリンは大人から始めるの無理と思われがちですが、実はそんなことはありません!

ただ、チェロよりもフィンガリングがさらに細かくなり難易度も高いので、練習がストレスフルなのは覚悟しましょう。

バイオリンのメリットは、コンパクトで軽いので持ち運びが楽なことです。

ご自宅以外のカラオケボックスやレンタルスタジオで練習するときも、携帯に困りませんよ。

 

私はバイオリンを弾いていますが、楽器不可の物件に住んでいた時期はバンド用のスタジオで練習していました。

都内のスタジオだと、個人練は1時間600円前後でスタジオレンタルできますよ。

もちろん習熟度に合わせてどんどん進めてもOKですが、毎日コツコツ楽器に触って弾く習慣をつけるのが上達のコツです。

そんな私が最後に選んだ教材がトップギター奏者の古川先生が基礎から応用まで動画で解説する「プロ奏者が教える初めてのソロギター講座」でした。



タイトルとURLをコピーしました